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このブログは・・・。
な〜〜んも力がない【the・凡人】のボク・タカトと・・・。
すご〜〜い力がある【四魂の調律師】SHUKAさん🦋や気の合うお姉様方と、神社仏閣にご参拝した時に体験した事を書いているブログです
どうぞ宜しくお願いします
今日は・・・
【タカトの氣付いたよ分かったよな件】
について投稿致します。
それは・・・
【心の物差し📏】
このお話は、SHUKAさんとモフ姐さんと大山阿夫利神社に向かう時に、SHUKAさんから聞いたお話でした。
「心の物差し📏の長さ。
その人によって違うのは、モフさんもタカトっちも分かるやろ?
例えば…。
モフさんの物差しが30センチでも、タカトっちは15センチかもしれないんや。
だから、許せる許容が違う。
それに加えて…。
実は、メモリの幅も違うんや
タカトっちとモフさんとでは、1センチの幅も違うんやで
同じ長さの1センチではないんや」
このお話には、モフ姐さんとびっくりしました
「
物差しの長さが違うだけだって思ってた
「はい
「考え方や正義感は人によって違うやろ?
以前、タカトっちは豊川稲荷様でゴミを落とした人に…。
『ゴミを豊川稲荷様で落とすんじゃねーよ💢
タカトっちの物差しだと…。
【ゴミ落とす→悪→許すまじ】なんや。
で、私なら…。
怒る事なくゴミを拾うって言ったやろ?
私の物差しだと…。
【ゴミ落とす→私が拾える→私の宇宙銀行に貯金出来た→良い事が出来た→ゴミ拾わせてくれてありがとう】って、なるんや。
物差しの長さも、メモリの幅も違うから、捉え方が違うんや。
ま、あの件は…。
タカトっちの頭が固いのもあったけどな
だから、中々人と分かり合うって難しいんやで
そのお話を聞いた時は、
「ヘー。そうなんだ〜
って位でしたが…。
昨日、SHUKAさんから聞いたお話は、また色々と考えさせられるお話でした。
それは【ある神社】にSHUKAさんがご参拝に行った時。
本殿に一人の男性が真剣に祝詞をあげていたそうです。
SHUKAさんは
「めっちゃいいタイミング
一緒にお唱えさせてもらおう
と思い、その人の後でお唱えしていたそうです。
※お賽銭箱の正面からはズレて、端っこでSHUKAさんはお唱えしていたそうです。
男性は真正面だったようですが…。
すると作業服の地元の方っぽい人が、SHUKAさんの横を通り抜けて…。
祝詞をあげていた方の耳元で、わざとらしく柏手をし、凄い形相で文句を言ったそうです💦
※何て言ったか、聞き取れなかったらしいです。
どうやら、怒った方は…。
長い時間、祝詞をあげていた方がお賽銭箱の前を独占されていた事にお怒りだったようです。
「神様の前で・・・。
あんな醜態・・・。
悲しすぎる・・・
SHUKAさんは悲しくなったそうです。
祝詞を上げられていた方もショックそうだったようで…。
「気になさらずに・・・
と、SHUKAさんは言ったそうです。
「確かに…。お賽銭箱前での独占もよくはないけど…。
あんなに怒る事もないよな
神様に真剣に祝詞を献上したい=感謝の気持ち
それは祝詞を献上している人の気持ちや
でも、捉え方では…。
神様に真剣に祝詞を献上したい=『神様を独占したい』になってしまうんやな。
そんな人には…。
独占は許されない→そもそも長時間は他の人に迷惑→自分勝手すぎる→だから注意した。
「俺はみんなのために注意した。正義に従った。間違っていない
神様独占したい→我欲
人の迷惑だから、注意していい当たり前→我欲
神様の前で醜態は辞めてって思う→我欲
これらは、何処に違いがあるんやろうな?
みんな、我欲だよね
奥が深い
『難しいですね〜
「『正義・大義名分は我にあり』は、自分基準の物差しだからな。
我欲だよね
だから…。
自分の価値観は自分だけのものだって気づく事が大事なんや。
それがまず、第一歩なんだよ
SHUKAさんのお話は、改めて大切な事を教えてくださったのだと思います
本日は投稿は以上となります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました
タカトからのお知らせ
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