240.タカトの気付いたよ、分かったよな件　〜感情のコントロール②〜

2024年3月14日2024年3月18日

こんにちは(・∀・)

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このブログは、な〜〜んも力がない【the・凡人】のボク・タカトが、すご〜〜い力があるSHUKAさんや気の合うお姉様方と、神社仏閣にご参拝した時に体験した事を書いているブログです

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【タカトの氣付いたよ分かったよな件】

前回の続きです。

それは昨年の１２月…。

大阪でSHUKAさんから、ある方を２人紹介してもらった時…。

そのうち１人はSHUKAさんと同じく占いをされている方でした。

まるで「SHUKAさん２人いるー」って言うくらい、考え方が同じでした。

話を聞いているうちに（人見知りモード発動で、ほとんどお話をしなかったですが💦）、その方にきかれたのです。

『これからどうしたいの？』

少し考えて…。

「ボクは【上】に行きたいんです。今より【上】に上がりたいです」

そうお答えました。

『そっか…。その【上】って単語がキーワードだね』

この時の会話はこれで終わり…。

帰りにSHUKAさんとも少し話ましたが・・・。

SHUKAさんは、その時は何も言わなかったのです。

かなり言葉を選んでいる感じでした。

恐らく…。

【答え】を言うのを、【誰か】に止められたのだと思います。

真清田神社の時に似ていました。

※真清田神社の時は下のリンクから👇

これは自分で出さないといけない回答だと思い…。

暫く考えていました。

何故、【前に進む】ではなく、【上に行きたい】と言ったのか？

そもそも・・・。

【上】って何ぞや？

そう思っていると…。

数日後、会社で答えが判明しました。

それは、タカトが人間的に大嫌いな上司が、タカトの事業場に来たのです。

年末だからか、それともやる事もないから暇なのかは知りませんが…。

相変わらず他人を見下して話すその態度に、イライラしました。

が、そこで氣付いたのです

「あ、そっか…！

あの時、『上に上がりたい』って言った理由は…。

コイツのように、話す言葉の内容に中身なくて、薄っぺらいくせに…。

現実を見ないで、自分の描いた夢物語をやらせようとする。

自分が出世したいだけで、地位があるというだけで、人を使い捨ての道具のように使うコイツのような人間が嫌いだからだ。

コイツには良い利用されて、最後は使い捨てみたいな扱いをされた。

だから【他人を利用して上に上がろうとする奴】が嫌いなんだ😠

ブログでも何れは…。

そんな人が現れて、何かを言ってくるかもしれない。

でも、知識も経験も相手より【上】に居れば…。

屁理屈を言われても…。

誹謗中傷を言われても…。

経験値と知識で負ける事はない。

正論で打ち勝てる自信がある。

だって、ソイツより【上】にいるんだもん。

だからボクは【上】に上がりたいんだ

【上】に行く事に、執着してるんだ」

答えが分かったのです。

ちなみにですが…。

SHUKAさんの先生に教えて頂いた【秘技】をずっとやってたら…。

その上司は一言もタカトに話しかけず…。

（口を開くんじゃねえよ話かけてくるなオーラを全開に出してましたが）

タカトの側にすら来ず…。

（近付くな、さっさと帰れオーラ全開でしたが）

そそくさと帰りました（笑）www

後輩曰く、『先輩…。さっきまでめっちゃ怖かったです💦』って言われました（笑）

それで年末の最後のご参拝時に、SHUKAさんに話したのです。

「へ〜。よく氣付いたやん

そうやねん。

タカトっちは『【前】に進みたい』ではなく・・・。

『【上】に上がりたい』って言った理由はそれやねん。

上に拘る理由・・・。

見下されたくないからや

利用されて、辛い目にあったからや。

だから相手より【上】にいれば、負けない、勝てると思ってるねん。

でもな…。

上下なんてないんやで

前やで前に進むんや。

それに…。

知識とか経験は【横】に広がるんや」